堺市堺区 鶴鍼灸院 往診専門 鍼灸・リハビリテーション
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鍼灸の働き
生体は巧妙な生物現象に基ずき、環境に順応し内外からの侵害を克服し、健康を維持している。もし健康が障害されても、これを軽くしたり、再び健康に復帰するように働く、この自ら正常に復帰する働きを自然治癒といい、自然治癒力を助けようと処理を加え助成するのが鍼灸治療です。

鶴02鍼灸施術とは・・・?
体表の特定の部位を刺激し、効果的な生体反応を起こし、身体の変調を矯正する。
この刺激は、身体・精神的に影響し、総合され、調和された反応として、生体の機能を調整し、疾病の治療、疾病の予防、保険の面に広く活用される治療法です。

鶴02鍼灸の生理的作用・・・
鎮静・興奮・誘導の三つに分かれる。

鶴02自律神経に及ぼす学説・・・
・組織細胞の機能亢進作用・・・生体機能を盛んにし、健康増進、疾病の予防治療について自然療能を亢進する。

・強心補血作用・・・心臓・血管の収集力を増大・赤血球・血色素増量・貧血に効果的

・免疫作用  ・・・血清中の免疫物質の増加

・抗酸血作用 ・・・酸性血液をアルカリ性にする。体質改善、健康増進に良い。

・焼毀作用  ・・・病的組織を焼毀する

・鎮痛作用  ・・・施術により体表の内臓反射・内臓体表反射の鎮痛効果

鶴02健康のバロメーター経穴・・・
経絡は鉄道の幹線で経穴はその途中に在る駅のようなものです。
人体には365ヵ所在ります。
東洋医学では気血がスムーズに循環しないと病になると考えています。
ツボはその循環系の上に点在するエネルギーがとどこうりやすい場所にあたります。
ですから人間の器官に障害が起こると、まず最初にツボに症状が現れます。
そのツボを刺激して障害の起きた器官を修復するのです。

WHOでは、次に掲げる疾患にはり灸治療が適応であることを認めています。
系統・分類 適 応 疾 患 の 例
神経系 神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー等
運動器系 関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)等
循環器系 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ等
呼吸器系 気管支炎・喘息・風邪および予防等
消化器系 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾等
代謝内分秘系 バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血等
生殖・泌尿器系 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎等
婦人科系 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊等
耳鼻咽喉科系 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・蓄膿症・咽喉頭炎・扁桃腺炎等
眼科系 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい等
小児科系 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善等